馬(競馬)

七夕賞展望（ラップ傾向＆予想）2020

七夕賞2020の展望。ラップタイムから見える傾向：前半から速くなり、後半の仕掛けも早くなる展開。持久力＆持続力が問われる。予想◎ウインイクシード

2020　七夕賞（追い切り）

夏競馬のポイントは実績よりも調子。だからこそ、調教の動きの見極めがこれまで以上に大事になる。七夕賞の追い切りで動きの目立ったのは次の４頭だ。まずは栗東坂路から…

ＣＢＣ賞＠阪神回顧（ラップ分析）2020

ＣＢＣ賞2020の回顧。ラップタイム：速い流れから→後半は一直線に減速していく展開。持久力が問われた。ラブカンプー、アンヴァルの詳細＆次戦に向けての考察。

ラジオNIKKEI賞回顧（ラップ分析）2020

ラジオNIKKEI賞2020の回顧。ラップタイム：スタート直後に脚を使いつつ、道中も締まった展開。持久力＆持続力が問われた。バビットの詳細＆次戦に向けての考察。

エクリプスＳ～ガイヤース完勝！女王エネイブル敗れる

レースは好スタートからガイヤースが他馬を引きつけての逃げをうつ 最終コーナーでは先頭ガイヤース、２番手にジャパン、４番手にエネイブル 逃げるガイヤースを外から…

【海外競馬2020】第123回　エクリプスＳ【Ｇ１予想】

 さあ、今年も海外馬券の発売が始まりましたね。宝塚記念が終わって日本ではしばらくＧ１が無いので海外競馬が始まったのは楽しみです。日本の重賞予想は気が向いた時に…

ＣＢＣ賞、これで決まる確率は９９.０％超！【7月6日の馬券予想】

回収率アップ馬券予想へようこそnew 一押し馬 第55回CBC賞 【ＣＢＣ賞 の人気馬と枠の連対パターン】 過去２１年間の枠の連対パターン開催年・１着枠・２着枠・１、２着馬の人気を列記。　　（過去結果） 1999年⑤②（１・２）　2000年③④（１・２）　2001年⑥⑧（７・１）　2002年②②（１・９）　2003年③①（３・９）　2004年⑥⑤（４・１３）2005年⑤⑤（３・１２）2006年⑧③（４・２）　2007年③⑥（１０・７）2008年①③（４・２）　2009年⑥...

2020　ＣＢＣ賞（予想と買い目）

今年は中京ではなく阪神で行われるＣＢＣ賞。連続開催となるため、阪神の馬場はかなり傷んでおり、道悪適性の有無は、予想上、極めて重要なファクターとなりそうだ。そう…

2020　ラジオNIKKEI賞（予想と買い目）

今年のラジオNIKKEI賞は、トップハンデ馬が５４キロどまり。かつては初夏の「残念ダービー」と言われたレースだが、こういうラジオNIKKEI賞はちょっと記憶に…

第56回 ＣＢＣ賞（G3）競馬予想（下書き）♪

おはようございます♪ 長い一日が終わった。今から寝ます♪おやすみなさい♪ いつも、みなさんの足跡、コメントに励まされています♪なかなか、コメント出来ずすみませ…

ラジオNIKKEI賞展望（ラップ傾向＆予想）2020

ラジオNIKKEI賞2020の展望。ラップタイムから見える傾向：前半ある程度引っ張られつつ、後半は長い脚を使う展開。持久力＆末脚の持続力が問われる。予想◎ディープキング

2020　ＣＢＣ賞（追い切り）

CBC賞の出走馬１５頭中、１４頭は栗東坂路で追い切られた。追切の動きが特によく見えたのは次の４頭だ。まずいの一番に挙げたいのがタイセイアヴェニール。４F５５．…

2020　ラジオNIKKEI賞（追い切り）

今年のラジオNIKKKEI賞は少し寂しい１２頭立て。その１２頭の追い切りだが、正直、どの馬も動きはもう一つ。手放しに素晴らしい！と呼べる馬はいなかった。その中…

ＣＢＣ賞＠阪神展望（ラップ傾向＆予想）2020

ＣＢＣ賞2020の展望。ラップタイムから見える傾向：道中の締まった展開が基本。スピード持続力が問われる。予想◎ロケット

２０２０年　CBC賞（GIII）の競馬予想（ミナリク騎手が落馬して負傷）

近年日本に短期免許取得して騎乗していたミナリク騎手がマンハイム競馬場で落馬して負傷したというニュースが入ってきました。最初重体と思わせる話でしたが今は安定して命に別状はないそうで一安心です。怪我を治してまた日本で騎乗して元気な姿を見せてほしいですね。＜＜

７月４日の新馬戦の予想の巻

☆函館５Ｒ新馬戦（芝１２００ｍ）の予想☆◎プロトサマニ父ジョーカプチーノ母父タイキシャトル短距離がすごく向いてそうな血統に加えて、斤量が１ｋｇ軽い５３ｋｇなんで一発期待したいです。あまり人気にならなさそうなんで、オッズ的においしそうなのもいい感じ。☆阪神

宝塚記念回顧（ラップ分析）2020

宝塚記念2020の回顧。ラップタイム：前半が速くなって、後半はほとんど余力勝負というレース。高い持久力（＆勝ち馬のみ持続力）が問われた。差し馬有利。クロノジェネシス、キセキの詳細＆次戦に向けての考察。